大本山總持寺祖院について|大本山總持寺祖院御用達『栄煎堂煎餅』

栄煎堂T.jpg
HOME.jpg商品一覧.jpg会社案内.jpgご利用案内.jpgお問い合わせ.jpg

いしる.jpg

ギフト.jpg

HOME > 大本山總持寺祖院について

大本山總持寺祖院
(石川県輪島市)

大本山総持寺祖院1.jpg

曹洞宗の大本山總持寺の正式名は、「諸嶽山總持寺」といいます。

曹洞宗大本山總持寺祖院は、1321年(元亨元年)、瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)禅師により、曹洞宗大本山として開創され、福井県の永平寺とともに「曹洞出世の道場」として栄えましたが、1898年(明治31年)の大火により、七堂伽藍の大部分を焼失してしまい、本山は神奈川県横浜市鶴見に移し、その跡に新たに伽藍を建立し、祖院と称するようになりました。現在も、荘厳で当時のおもかげを今に伝えています。

大本山総持寺祖院3.jpg

曹洞宗大本山總持寺祖院の寺内は広く、山門、経蔵、仏殿、法堂、僧堂、慈雲格などが建ち並び、うち経蔵は加賀前田家より寄進されたものといわれ、石川県指定の文化財となっています。

白砂と奇岩の海岸線が走る能登半島のかなめの位置にあり、歴史を経た緑の中の伽藍建築群は、訪れる人々を癒し、悠久の時をきざみ続けています。

山門にある賽銭箱は、栄煎堂の代表取締役である中森氏により、寄贈されたものです。

大本山総持寺祖院4.jpg

栄煎堂の煎餅は、曹洞宗大本山總持寺祖院の茶会で使われているのをはじめ、日本各地の茶道の席の茶菓子として、珍重されている銘菓です。

大本山総持寺祖院2.jpg

大本山總持寺
(神奈川県横浜市)

大本山總持寺.jpg

瑩山禅師によって開創された大本山總持寺(輪島市)は、13000余ヶ寺の法系寺院を擁し、能登に於いて570余年の歩みを進めてまいりました。
しかし、明治31年(1898)4月13日夜、本堂の一部より出火、瞬時にして猛火は全山に拡がり、慈雲閣・伝燈院を残し、伽藍の多くを焼失してしまいました。その後、明治40年3月に本山を横浜市鶴見に移し、大本山總持寺祖院となります。
横浜市鶴見の大本山總持寺(石原裕次郎さんの菩提寺としても有名)では、白胡麻と松の実の入った「両箇の月」が、近日販売開始。

両箇の月.jpg

ギフト2.jpg
いしるせんべい4.jpg

商品一覧.jpg
ピーナッツせんべい.jpg
白ごませんべい.jpg
くるみせんべい.jpg
松の実せんべい.jpg
甘三味.jpg
白えびせんべい.jpg
黒ごませんべい.jpg
昆布せんべい.jpg
まめせんべい.jpg
塩三味.jpg
しおせんべい黒ごま.jpg
しおせんべいまめ.jpg
しおせんべい昆布.jpg
しおせんべいミックス.jpg
いしるせんべい.jpg
ダッタンそばせんべい.jpg
紅松子.jpg
甘三味箱.jpg
塩三味箱.jpg
甘塩箱20枚.jpg
甘塩箱30枚.jpg
甘塩箱40枚.jpg

大本山總持寺祖院.jpg
輪島の魅力.jpg
お客様の声.jpg

送料無料.jpg

電話注文.jpg

輪島朝市.jpg